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第28回「静的ストレッチ」

ストレッチにはいくつか種類があります。

・静的ストレッチ
・動的ストレッチ
・バリスティックストレッチ
・PNFストレッチ

今回は、静的ストレッチをご紹介します。

静的ストレッチとは、関節を動かして筋肉をのばし、適度に伸びたところでその姿勢を保持します。

ポイント)
・一定の姿勢で静止(20秒~30秒)をして特定の部分の筋肉を伸ばす
・柔軟性を高める
・反動をつけずにゆっくりと筋肉をのばして行う
・呼吸を止めない
・はずみ・反動をつけない
・適切な姿勢で行う
・痛みを感じるところまで伸ばさない
・ケガには十分注意する
・クールダウンに行うとよい

代表的な静的ストレッチは、アキレス腱ストレッチです。
足を前後に開き、つま先をまっすぐ正面にあわせ、後足のアキレス腱を伸ばします。
このとき、かかとを上げたり下げたりせず、かかとを地面につけた状態でじんわり伸ばすのが静的ストレッチです。

実はこの静的ストレッチは、筋肉が低下しまうおそれがあります。

理由)
運動の原動力は、筋肉が収縮することです。
筋肉は、筋力が伸張されそうになると、反対に収縮される仕組があり、これを伸張反射といいます。
静的ストレッチは、ゆっくりと筋肉を伸ばすストレッチなので、この伸張反射が働きにくいのです。
ちなみに、筋肉の長さを検知するセンサーの役割をするものを筋紡錘(きんぼうすい)といいます。
よって、静的ストレッチは、
この筋紡錘が発する筋肉収縮命令が
低下してしまうので、筋力が低下します。

まとめると、

静的ストレッチによりゆっくりと筋肉が伸びる
    ↓
伸長反射が働きづらくなる
    ↓
筋紡錘の感度が低下する
    ↓
筋力て低下する

ということで、
静的ストレッチは、
「筋肉よ、おつかれさん。ゆっくりと休んでくださいな」と
クールダウンのときに行うと効果があります。

ストレッチもタイミングと内容がとても大切ですね。
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