上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
第21回「走るとき、重心を高くするとよいのはなぜ?」

ランナーのみなさん、重心を高くするとよいと聞いたことがありませんか??
では、なぜ重心を高くするとよいのでしょうか。


人間の動作の中で、いちばん安定している姿勢とは?
それは、寝ている状態です。

「寝ている状態」→「座っている状態」→「立っている状態」の順に不安定になります。

これは、重力に関係します。

地面に接している面積が広い=「安定した状態」=重心が低い

寝ている状態は、体全体が地面に接しています。
座っている状態は、おしりと足の裏が地面に接しています。
立っている状態は、足の裏が地面に接しています。

歩く動作は、両方の足が地面に接していますが、
走る動作は片方の足が地面に接しています。

ということは、重力の面から人間の動作の中でいちばん「不安定な状態」は、「走っている状態」というわけです。

ランニングは、この「不安定な状態」をいかに効率よく移動させるかを競うスポーツなんです。

では、次にお相撲さんがドスコイと四股をふんだ状態を思い浮かべてください。
あれは、立っている状態で最も「安定した状態」ですね。

低い姿勢でどっしり構えた姿勢=重心が低い=「安定した状態」

重心が低い=「安定した状態」

ということは、

重心が高い=「不安定な状態」

となるわけです。

なので、重心を高くしなさいというのは、重力(重心)の面からすると「不安定な状態」にしなさいということなんです。

できるだけ「不安定な状態」を作ることで、効率よく重心移動ができるというとになります。

では、重心を高くするには??
これはまたの機会に!!
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://jmcrun.blog84.fc2.com/tb.php/559-671d41ce
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。