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第6回「ストライドとピッチ」

ランニングを重ねると、もっとタイムを短縮させたいと思うときがあります。
そのとき、ポイントとなるのが、ストライドとピッチですが、
ではどちらを強化したほうがよいのでしょうか。

ストライドとは、いわゆる歩幅ですよね。
ピッチとは、時間当たりの歩数です。

フルマラソンでは、42.195キロをいかにはやくゴールするかを競うわけです。
※タイムをめざすだけがマラソンではありませんが、タイムをめざすことも大切です。

単純に計算すると、歩幅が1mの人は、歩数は42195歩となります。

例をあげてみましょう。
サブ4(フルマラソンで4時間以内)をめざす場合、
1キロあたりキロ5分40秒平均で走る必要があります。
※あくまでも平均です。ふつうは後半ペースダウン(ストライドが短くなる)します。

1キロあたり5分40秒でいくには、
計算すると、
ストライドが110cmの場合、ピッチは1分あたり160歩で走る必要があります。
ストライドが105cmの場合、ピッチは1分あたり168歩で走る必要があります。

ストライドが大きければ、ピッチは、少なくていいわけです。

走る=ストライド×ピッチ


一般に身長×0.6~0.7がストライドで
ピッチは、1分間あたり180くらいが目安となります。

ぜひ、ご自分のストライドとピッチを測定してみてください。
当然、疲れているときとそうでないときでは、測定結果が異なります。

参考まででに
■野口みずき選手の場合、
ピッチ:196.9歩
ストライド:151.5cm
身長比:101%

■高橋尚子選手の場合、
ピッチ:209歩
ストライド:145cm
身長比:89%

■渋井陽子選手
ピッチ:195.2歩
ストライド:151.6cm
身長比:92.4%

野口選手は、身長以上のストライドなんです。
驚異的ですね。

では、ピッチとストライドのどちらを強化したほうがスピードアップにつながるかというと、
答えは、ストライドですね。
トップ選手のピッチとご自分のピッチを比べてみてください。
それほど変わらないことがわかります。

ストライドをみてください。
大きな違いがあるはずです。

といいわけで
スピードアップするには、ストライドをのばす必要があります。

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