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【大会名】太田原マラソン
【開催日】2013年11月23日(祝)

Oさん

厳しい状況の中での大田原初参戦。

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1.夏から秋の準備
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昨年の夏から濃度の濃い練習を行い、昨年の大阪では「03:15:54」の自己ベストを記録したものの、今年の春先からの異動により練習時間が取れませんでした。

大会を含め、
・08月:130km(道マラ、満腹(途中リタイア)含む)
・09月:87km(合宿43km含む)
・10月:72km(夢舞+ランステ30km計測)
の中で臨んだ、10/27(日)大阪、11/03(日)湘南に続く、1ヶ月3回フル参戦の最終章。

2回の記録は…
第3回大阪マラソン(10/27)   … 03:58:45(03:58:26)
第8回湘南国際マラソン(11/03) … 04:04:24(04:02:44)

楽しむのは勿論、来年の別大・東京に繋がる成果を残したいと臨みました。


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2.湘南の後、やっていたこと
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サブ4達成できなかったものの、最後の2.195キロを約10分で駆け抜けた事は少なからず自信に繋がっていた。
ただ、10月の激務(5回徹夜など)の疲れがピークに達していた事もあり、そこで焦って走り込んで怪我をするよりは、伸び伸びと自分のしたい事をするようにした。

その1.塔ノ岳&鍋割山への登山(11/9)
高校の筑波山登山以来の登山となった、今回の登山。
ラン仲間のお誘いで、紅葉狩りを兼ねてみんなでワイワイ登山。
途中ヒヤッとする場面がありましたが、頂上での食事も楽しかったし、体幹&太ももにも気持ち良い刺激を与えられた気がします。

その2.東京体育館でのスイミング(11/14)
7年前にランニングを始めてから全く行っていなかった水泳を久しぶりに体験。
久しぶりに泳いで二の腕がパンパンになりながらも以下のメニューをこなす。
・クロール:600m
・平泳ぎ :400m
・水中歩行:200m
膝に負担をかけず、良い運動になりました♪

その3.かまくRun(稲村ヶ崎コース:24km)(11/16)
大田原1週間前の刺激入れという事で、満腹・合宿・アルプスに続く、4回目のトレラン。
スタッフの皆様や参加者の皆様にグイグイ引っ張って貰いながら気持ちよく林の中を駆け抜ける。
土という事もあり、膝への負担もあまりなし。
砂浜ダッシュも出来て体幹を鍛える事が多少出来たかな??

結果、湘南~大田原までの練習結果は…
・ロード :約2km+ジョグ2km(稲村ヶ崎で走った程度。全力坂下り&登りのみ)
・トレイル:約22km(稲村ヶ崎)
・水泳  :1km
・水中歩行:200m
不安だらけだったものの、他は全くやらずに、休足に徹する。


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3.前日の過ごし方
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湘南では、4時半起き&始発でレースに臨み、レース開始時点ですでにヘトヘト。
大田原では、前日にコンディションを整えるために近くの駅に宿泊する事に。
そこで選んだのが西那須野駅のある東北本線沿線にある駅近ホテル。

ランチはランチバイキングにてカーボローディングを実践。

食事後、上野駅からJR東北本線にてノンビリ移動。
宇都宮駅で合流したラン仲間と翌日の快走を誓う。

宿に着いてから、SPドリンクの最終準備
大田原マラソンは、市民マラソンでは珍しく、参加選手が給水所とは別にSPドリンクを最大7か所置けるのですヽ(^◇^*)/
市民マラソンでSPドリンクを置けるのはココだけ!
迷った結果、こんな感じで。
瓶はやはりダメでしたww
今回のポイントはズバリ!
「炭酸+糖分補給」と「クエン酸補給」
コーラは普段手持ちで走るのは無理でも、私設エイドで何度も助けられた命の水。
ポイントとなる中間過ぎのエイドに「TOMASH+ゼリー1個目」
38kmの勝負どころに「メッツコーラ(0cal)+ゼリー2個目」
後は適当に散らす。
準備は万端ということで、23時には就寝。
ベッドのスプリングも良い感じだったし、当たって砕けろの気分だったので、開き直りもあり、グッスリ眠れた。


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4.レース当日
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朝6時に起床。体調も良く、身体の張りもほとんどなし。
心なしかウエイトが重いのが気になる位か。。(昨年の大阪より3kg増)

朝食バイキングは、バランス重視+レースに必要なビタミン&ミネラル&たんぱく質の補給に徹する。

シャトルバスで8時前には会場に到着。
かまくRunイベント参加者のみんなとも会場で合流。
頑張るぞーー!!

制限時間4時間につき、目標は以下に設定
第1目標:完走
上位目標:サブ3.5
挑戦目標:サブ325

A.スタート~10km
時計の設定は「05:00/km」から前後30秒以上離れるとアラームが鳴るようにした。
最初の500mは「05:00/km」で我慢。少し開けてきたので、ペースを「04:45/km」に調節。
以降「04:40/km」前後をキープ
制限時間4時間という事もあり、周りを見渡すと他のレースと違い、このスピードでも3キロ過ぎでガンガン抜かれる。

「もうペースダウン??」

とスピードを若干上げると、アラームが鳴っているので見ると「04:29/km」に
気を取り直して、元のペースに戻しペースを守ることに専念。

10km通過タイムは「00:46:12」大体「04:37/km」位で予定通り。

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B.10km~中間点
引き続き一定ペースで推移。7km辺りから続くフラット~下り基調のコースもあり、スピードを上げていないのに「04:30/km」アラームが100~500m毎に鳴動。
1個目のSPドリンクは15km手前に設置。
見つけられるか心配だったが、あっさり見つかる。まずはエネルギー変換を促す系のSPドリンクでガソリン注入。
18kmの折り返しで安達さんとすれ違う。彼も良いペースだ。お互いサブ3.5出来そう。
中間点は「01:37:52」で、ペースとしては、サブ320ペース。
今年のレースの中で、体感的にあっという間のハーフ通過。

「え?もうハーフ???」

ホントにそんな感じだった。
息切れもなく、足に痛みもないし、スタミナ切れ感もない。良い感じ。

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C.中間点~35km
中間点までは出来過ぎの出来。10km過ぎに続き、ここでも梅干し補給。
30km過ぎの失速を防ぐためにペースを「04:45~04:55/km」に調整し走り続ける。
ここで、24km過ぎのSP給水で「TOMASH+PERFECT PLUS」補給と行こうとしたところ事件が!

な、ない!!
…係員の方にも確認したものの、自分の番号帯はテーブルの一番奥の位置にしかないとのこと。

持ってかれた!?

ここで飲んで30km迄に全身を回復するつもりが、完全に失敗。

その後も順調に走れてたかのように見えたのですが、27km過ぎに何かおかしいことに気づく。
アラームが鳴ったので見ると「05:31/km」の表示。
いつの間にかペースが落ちているのだ。
息切れも足の痛みもないので、ちょっとスピードを上げ直して走るが、また500m先でアラームが。
何が起きている??

28kmでアクエリアスビタミン、34kmでアクエリアスゼロを補給したものの、スピードは上がらない。
(実は緩やかな登りが続いていたことが後で判明)
30km近くでラン仲間が颯爽と抜いて行く、お互い頑張ろうと声を掛け合う。

30km通過タイムは「02:22:28」でラップはいつの間にか50分ギリギリ。

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D.35km~FINISH
息切れは無く、足の痛みもないのに「06:00/km」まで落ちてしまったので、堪らず35kmの給水でストップしてストレッチ。目的はどちらかと言うと気持ちの切り替え&集中力の入れ直し。
再スタートした結果、スピードは「05:10/km」まで回復。
38km手前の最後のSP給水は、これまで何度も助けられた「POWERBar&コーラ」のスパートへの最後のカンフル剤。

「スピードは落ち気味だけど、ここで補給できれば一気にスパート掛けられる!!」

と思い、SP給水スペースに。
遠くから「7337番お願いします」とありったけの声で3番テーブルの係員に声をかける。
だが、反応がおかしい。首を横に振り「さっきまであった気がしますが…」

「またか!?」

また持ってかれました。
同じテーブルに「コーラ&アミノバイタルゼリー」が有ったので、これと間違えられた?と思ったが、これで持って行ってしまうと後続の人が困ってしまう危険性と私のを持っていった人と同じになってしまうじゃないかと思いなおし、補給を諦める。ここで30秒のロス。

頼みの綱を補給し損ね、気持ちが折れかけていた39キロ過ぎ。
ハーフではサブ320ペースだったものの、この時点ではサブ3.5がやっと。
すると後ろから声が「後3キロ!サブ3.5行けますよ!!」と仲間から喝が。
「オウ!!」
と答えて、ちょっとスピード上げる。
でも、いつもの残り3キロスパートはかけられず、ぐんぐん引き離される。

残り1キロでみんなの応援に駆け付けてくれたラン仲間の応援でちょっと復活。

スパートをかけたくてもギアが故障していたのか「05:00/km」まで上げるのが精いっぱい。
競技場でもゴボウ抜きが出来ず。でも最後のストレートは精一杯スピードを上げてゴール。

タイムは「3:27:13」で、なんとかサブ3.5を死守。

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5.終わりに。。
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湘南から3週間でなんとか35分の短縮に成功で、シーズンベストを30分以上更新。
練習不足の環境から考えてかなり上出来だったと思います。

今思えば練習は出来ていなかったものの、過去16回走ってきたフルマラソンでの経験が自分の血肉にいつの間にかなっていて、大阪&湘南でレース感覚を呼び覚ませたのだと思う。

1ヶ月でフルマラソン3回挑戦という無謀なチャレンジを怪我なく乗り切れた事、
今年最後のレースでシーズンベストを叩き出せた事は、少なからず自信に繋がりました。

「レースは一番のスピード練習」正に川内メソッドな1ヶ月。
確かに効果はありましたが、一般市民ランナーにはしんどかったです(笑)

次からはキチンと間隔を考えてレース計画を立てたいと思います。

完全復活にはまだ程遠いですが、今年のレースはこれにて終了。

来年は別大&東京&富士五湖(初ウルトラ)が待ってます。

まずは年末年始にしっかり走って、別大か東京で自己ベストの更新、狙って行きたいと思います。

これからも無理せずランを楽しんでいきたいと思います。

【コメント】
激務の中、1か月3回のフルマラソン、お疲れ様でした。
大田原は、サブ4ランナーでないと参加できない大会で、
オリジナルのスペシャルドリンクも用意できる大会でもあります。
東京、別大で自己ベスト更新楽しみにしています。

Oさん、ありがとうございました。


大田原マラソン2013
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