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【大会名】白馬国際トレイルラン
【開催日】2013年9月15日(日)

Kさん

5月の道志村、7月の北丹沢12時間、9月の上野原の西関東3大過酷トレイルを無事完走し、さてどうしようかな?と悩んでいたところに友人からお誘いが!!
白馬はちょっと遠いけど「旅トレラン」の気持ちでエントリーぽち。
早速情報収集&コースチェック。比較的、50Kのコースは累計標高差が少ないため、スピードレースの様相。そして、なんといっても敵は暑さらしい。(日陰が少ない)
それなりに準備しようと、7月から山のぼりトレーニングするものの、今年の夏は暑くて完全に走り込み不足のまま、前日へ。
地域の理解が必要なトレイルレース大会は地元住民の方々がとにかく温かい。その中でも白馬国際トレイルは予想以上の大歓迎。友人のおすすめの宿泊先ホテルの夕食も超豪華。
早速旅ランの愉しみのひとつグルメを満喫。さらにお風呂は天然の温泉つき。やはり旅ランはいいね。
そして当日。スタートラインにサプライズ!!!!世界の鏑木さんがいる!!!伊豆トレイルジャーニー以来の再会に興奮。どうやら調整レースの模様。(50Kトレイルが調整レースということ自体、凄すぎ。)さらに六花先生も。意外にメジャーなレース!?
ということでここまでで、すでに満足気味でありながらいざスタート!!
個人的なペース配分は以下。
カンタンに計算すると山が3つなので山:2時間×3、山をつなぐ平地:0.5時間×3
の合計で7.5時間で、バッファが0.5時間で目標7時間設定。
まず最初の山は「八方」。
放し飼いの牛のお出迎えの中、長野五輪の感動のシーンを思い出しながら山登り。
流石に前出の3大レースのような斜面ではなく、上りやすい。しかし後半に足を残さなくては、楽しい旅ランも水の泡と思い、抑えて抑えて。
早歩き&息が上がらない程度のJOGで、まずは一つ目の山をクリア。
なんと山頂ではレッドブルがサービス!!普段はほとんど飲まないジャンク?系エナジードリンクがこの日ばかりは美味に感じる!!
下りはゲレンデだけにとにかく気持ちいい。気持ちは焦らず、足を残して、残して。
そこから平地に入り川沿いを気持ちよく走り、いざ二つ目の山「岩岳」へ。
事前リサーチでは、これはそこそこキツイらしい。
ここも無理せず、足を労わりながらゆっくり上る。(実際には走れないほどの斜面あり)
個人的に苦手な林道のぼり、嫌~な階段も前出3大過酷トレイルを思い出し何とかクリア。とにかく無理せず足を残して、残して、、、と自分に言い聞かせ、ところどころで休憩&ジェル補給。
さて岩岳の下りですが、ここも気持ちいいトレイル。本来なら暑さとの戦いが、今年は曇り&雨模様で風も心地よく、軽いアップダウンがありながらも、ついついスピードアップ。
ここまでで中間点(約25km)を3時間ちょっとで順調にクリア。
これはゴールまで楽しく行けるか??と思いきや、大出エイド直前で突然、フルマラソンでいうところのいわゆる「30kmの壁」あたりの苦しさが到来。肉体的な疲労というよりも、いわゆるメンタルな部分で、「残り20kmも走るのか。。。。。」「あと山がひとつ残っているが大丈夫かな。。。。」という一番やってはいけない弱虫指向パターンに突入。
ここで気分を転換すべく、半年前の「伊豆トレイルジャーニー75km」の10時間の長旅を回想。
うん、75kmに比べたら、全然楽しめるぞ、と奮起。がんばろう。
そして「東山」麓に到着。流石に最後の山は壮大。ここでの直登りはヤバそう。見るだけでわかる。
といいつつ、この山のために残した足を使い切るべく、ラストスパート!!
ここで20人ぐらいは抜いたかな?基本的にトレイルは競走ではなく、自分との闘い=楽しんで走ろう!!なのだが、やはり抜かれるよりは抜く方が気持ちいい。さあ元気になってきた。
足の貯金も減りながらも、なんとかゲレンデ頂上へ。そのあとの3回ののぼりはラストまでのカウントダウンか!?やっと東山の下り。ここが個人的に白馬での最高のトレイルポイント。45分ぐらいで下った後は、平地へ。ここは気合いしかないでしょ。我慢して我慢して、遂に白馬村へ突入。
前回レポート写真などで見た素晴らしいお出迎えが!!やっぱりトレイルレースのこの瞬間が一番好きだな。地元のみんなの応援が本当に感動する。
結局タイムは6時間53分。目標の7時間キリも成功。前夜からのゴール後の地元一体のおもてなし(食事、温泉、応援)に感謝、まさに旅ランの魅力を満喫!
実は白馬国際トレイルは、50km以外にも30km、20km、7kmと様々なレベルを設定。
ロングトレイルをはじめとする過酷レースが人気の中、ある程度の自分にあったレベルで自然と人のふれあいを実感できるレースもトレイルランを楽しむうえで大切だな、と再確認できた大会でした。
悶絶しながら険しい山を征服し、頂上あるいはゴールで満足感を得るのではなく、あくまでも旅トレラン的にゆるーく非日常ランを楽しみたい方におススメですね。是非参加してみてください。


【コメント】
トレイル大会は、各地で開催していますが、
地元住民の理解がないと開催できません。
その点、白馬国際は、地元の方があたたかいというのは、
参加者としてもうれしいですね。
コースも自分のペースで楽しめそうですし、これからトレイルレースに参加しようと思っている方には、
おすすめですね。

Kさんありがとうございました。


白馬国際2013

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