上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【大会名】つくばマラソン
【開催】2013年11月24日(日)

Mさん

快晴、風無し、気温やや高めという天候のもと、高速コースと呼ばれるつくばマラソンを走ってきました。
タイムは、グロスで3時間58分38秒、ネットで3時間55分52秒。ぎりぎりで通算7度目のサブ4死守。
ベストは3週間前の湘南国際での3時間43分36秒(ネット)なので、タイム的には撃沈というほどのものではありませんでしたが、途中心は完全に折れて後味の悪いレースとなってしまいました。

(レース前)

今年は4月~9月の間、月間走行距離が200kmを超え、自分としてはかなり走り込んでいました。9月と10月にはインターバルやビルドアップも取り入れスピードを強化。おかげで、なんとか11月上旬の湘南国際では念願の安田美沙子超えを達成。1週間前のよこはま月例10km走でも44分45秒、初めて45分の壁を打ち破り。昨年も、湘南国際からつくばという流れで走っており疲労の懸念は全くありませんでした。目標は大きくサブ3.5。この勢いのままつくばに乗り込んだのでした。

(コース概要)
つくばマラソンは、高低差11m、国内屈指のフラットなコース。全国から1万6千人を超えるランナーが集まり、今回で33回を迎える歴史のある大会です。研究学園都市の街並みは、紅葉が色とりどりに美しく、ランナーの気持ちをしっかりとつかんでいます。コースは、やや道幅が狭い部分があったり、段差があったりで、特に、スタート直後は混雑して渋滞が起こりますが、比較的同じブロックのランナーはペースも同じなので、それほど気にはなりません。折り返してからは、エリートランナーや仲間ともすれ違い、気分は高揚します。最後は、大学構内で応援も増え、競技場ゴールまでが頑張りどきです。

(レース展開)
会場には、直行バスでスタート1時間半前に到着。つくばエキスプレスで行くことも考えましたが、シャトルバスの行列待ちがあると聞きバスを選択。脚が温存できると思ったものの、後部座席のおばちゃん達の会話が異常に大きく、ipodを最大音量にして回避。おまけに暖房が効きすぎ暑いくらい。若干落ち着かない状態のまま、仲間のいる集合場所へ移動。
写真撮影をしてから、とっとと着替えを済ませ、15分ほど準備運動してスタート地点へ。


スタート15分前にはDブロックの前の方に待機。
9時30分にいよいよスタート。最初は、アップする時間も無かったので、流れにのってウォーミングアップの替わり。1kmの通過は5分20秒ぐらい。若干遅いペースだったので少しずつペースアップし、途中から5分/kmをキープ。湘南国際の時は4分40秒~50秒/kmで飛ばし後半失速したので脚力温存、のつもりでした。

中間地点の折り返し地点では、ラン仲間の応援もありまだまだ元気いっぱい。かなり余裕があると思い込んでいました。ちょうど、その頃、顔見知りのランナー2人と遭遇。タイムを見ると湘南国際の時より約3分遅くペースアップし追走。4分40秒~50秒/kmでしばらく背後霊のように背中を追いかけました。ここまではほぼ予定通り。

ところが来ました。突如、横っ腹が痛み出し一気にペースダウン。走ったり歩いたりの繰り返し。30km地点を越えてから更に痛みはひどくなり歩道に退避し歩き始めました。時計を見ながら3分経ったら走ろうって感じです。暑いのせいもあり、アミノバリューを飲みすぎたのが原因と推測します。8分30秒/kmの大失速でした。腹痛での失速は初めての経験です。もはやリタイヤ寸前、完走だけはしたいと気力を振り絞りました。

35km地点だったでしょうか。7分/kmぐらいで走っていたとき、帽子に風船をつけたサブ4のペースメーカーを追う大集団に吸収されました。ここで踏ん張りました。「いけるよ、いけるよ、もう少し」というペースメーカの言葉に元気をもらい、3kmほど並走。しばらくすると横腹の痛みも殆どひき脚力も復活。意地でもサブ4をクリアしてやろうと思う気持ちが勝ち始めました。残り4kmほどでサブ4を確信しロングスパート。5分10秒/kmぐらいだったでしょうか。歩いていたとは思えないほどのごぼう抜き状態、気力も充実、周囲の応援に背中を押されながらそのままゴール。脚は攣りませんでしたが、気分が悪くなり、しばらくおとなしくしてました。

(レースを終えて)

昨年のつくばマラソンは、3時間49分程度。今年の方が明らかに走力が上がっていると思っていたので、うまくいけばサブ3.5もいけるかもしれないと思ったのが間違いでした。後半大失速の典型的なパターンです。腹痛は予想外でした。ただ、かなり歩いてしまったにも関らずサブ4がクリアできたのは収穫です。最後まで諦めない気持ちが大事だとつくづく思いました。また来年もリベンジに参加したいと思います。
このままでは終わらせません。

つくばは、この時期紅葉もキレイで大変走りやすいコースです。タイム狙いで参加する人も多くレベルも高いですが、仮装の方も少数おり、誰でも楽しむことができます。最近はエントリーの為のクリック合戦が大変ですが、ぜひ0次関門を突破し、つくばに参加できることを願いましょう。

おしまい

【コメント】
フルマラソンは、まぐれはないと言われています。
しっかり練習して望めば、結果はついてくるスポーツです。
ただし、腹痛などのアクシデントは、どうすることもできませんね。
フルマラソンは、奥が深い!!

Mさんありがとうございました。


つくばマラソン
スポンサーサイト
【大会名】富士山マラソン
【開催日】2013年11月24日(日)

Tさん

今回の記録 5時間37分29秒。もちろんワーストタイム更新。
でも、最後まであきらめずに走り続け、泣き笑いでゴール。また一つ完走メダルが増えた。

今までで一番可愛いメダルと完走賞のミサンガ。
帰宅後の我が家でことの顛末を話すと、夫:なんでやめなかったの。次男:潮時なんじゃない。長男:また強くなっちゃったね。
でも、このメダルを見せたとたん、みんな口を揃えて「これ、いいじゃん!!」

昨年はスタートに間に合わない人が続出した富士山マラソン。
私は河口湖1周の部に参加。スタート5分前に到着し、
ゼッケンをつけながら走り始めた勢いで自己ベストのラップを刻んだ場所。
今年は、前日入りできるmizunoのツアーに申し込んだ。
日頃から練習でお世話になっている西岡コーチがレースに出ること、
昨年の一般の部優勝者の内野コーチと一緒に練習できること、
駅伝で知り合った憧れの彩子さんがサブ4のペースメーカーをすること等魅力がいっぱいだった。
西湖のほとりにある宿泊先のホテルはとてもきれいで、目の前に温泉もあり大満足。

紅葉はまさに見頃。西湖コースの下見で、バンクの多い荒れた路面の走り方を教えてもらいながら7km程走る。
湘南が終わって中2週間、途中で10kmペース走や1000mインターバル等の練習を入れながらも、
休息は十分できた。四万十以来痛めていた左膝もほぼ完治し、前日練習で、足への不安は落ち着いた。
この1週間は食事や水分摂取に気を使い、風邪の予防を心がけていたし、仕事はハードだったが、
睡眠時間はしっかりとれていた。ホテルの夕食は、豊富なメニューのビュッフェスタイル。
おかわりしたい気持ちを抑え、バランスよくいただいた。今回は友香ちゃん、
なおちんと一緒の3人部屋。到着後から仮装大会に始まり、fbで清水さんや今野さん達とメッセージ交換をして楽しく過ごした。
過度な緊張感もなく、
体調も良く、早めの就寝、これでレースを楽しむ準備はばっちりだと思っていた。

22時には就寝していたが、悪寒と吐き気で目覚めたのは0時頃。
全身が汗でびっしょり、熱くて寒くて気持ち悪い、おなかが痛い。
トイレに行ってすぐベッドへ戻ったが、苦しくて眠れない、食中毒の症状だ。
起床時間までに、スタート時間までに悪いものが出てしまえばなんとかなる。
祈るような思いで、眠れない夜を過ごした。5時過ぎ、なんとか起きようとしたもののまだ体が熱い。
朝食は全く食べれず、食堂から部屋へ戻り出発ギリギリまで横になっていた。
棄権という言葉が浮かんでは消えた。西湖は霧に包まれていたが、生江さんから河口湖から見る快晴の富士山の写真が届いた。

スタート時間が近づく。友香ちゃんにもらった葛根湯のおかげか、熱っぽさは少し楽になった。
せっかく来たんだし、行けるところまで行ってみようと走り始める。でも、腹痛のため、全くスピードは上がらない。
5km地点のエイドを通過したとたん、水のにおいにたまらず?吐。うあわーごめんなさいという気持ちと、
胃が少し軽くなりほっとした気持ちが交差する。もう少しだけ行ってみようと走り出したが、
身をよじりたくなるような腹痛のなみがやってきた。次のエイドまでは持ちそうもない、リタイヤしようと思った。
救護の人を捜しながらゆるゆると進むが、見当たらない。それどころか応援の人で道路はいっぱいになっている。

10kmを通過し、河口湖に戻ってきた。再びエイドの通過にあわせてニオイに反応・・・サブ4どころか完走なんて無理だし、
とにかく横になりたいと思っていたところで、搬送車を発見。
スタッフの人に体調が悪いため棄権したいと申し出て道路に座り込む。
ところが、なんとまさかの放置状態。動けるまで待って再び声をかけたところ「ここでは何もできないんで、
4km先に救護所がありますから。」「スタート地点まで、ここから5kmくらいだけど、
最終ランナーが通過するまで逆走はできませんよ。」進むしかないんだ!とヨロヨロと起き上がり歩き出した。

走ったり、歩いたりを繰り返しついに救護所が見えた。動けなくなったランナーがあふれて、
テントの周囲にうずくまっていたり横になっている。明らかに人手も物資も足りない。
声をかけられなかった。戻れないなら進むしかない。でもスタート地点からどんどん遠ざかる。
間もなく20km、西湖への分岐点が近づく。この1キロの坂を登ればハーフだ。時計を見ると2時間40分。
3時間以内で折り返せれば、完走できるかも・・・ウエストポーチをはずし、帽子を脱ぎ、手袋を外し、体を緩めて進み続けた。

ハーフラインを3時間以内で通過した。最大の難所の坂道を登りきったところで西湖を回ってきたサブ4ペースメーカーの
彩子さんが見えた。一緒に走りたかったな・・・ここで気持ちを切り替えた。完走めざそう!!もう、あきらめないぞ。
ちょうど西湖が見えてきた。

25km、昨日走ったところまで来た頃には眠気との戦いになった。持参してきたジェルは体が受け付けない。
なおちんにもらったトローチでしのいだ。ゆるゆる走って、歩いてを繰り返し間もなく西湖の一番奥、
折り返しが近づいてきた時に大きな叫び声が聞こえてきた。え、制限時間?関門?すっかり失念していたし、
ぼーっとした頭では何のことかすぐに理解できなかった。周りの人は疲れた顔をして歩いている・・・ヒャーッ!!関門!!
その時走れた最速のスピードで第1関門を通過した。そして、走り続けていることをLINEで友香ちゃんに報告した。

目が覚めた。吐き気も治まってきた。水が飲みたいと思えた。周りの人の話し声で第2関門までの時間と距離がわかった。
5kmを30分で通過しなければならないらしい。今日の自分には果てしなく遠い目標に思えた。
制限時間に間に合わなかった人たちを乗せたバスが戻って行った。ここまできて収容されたらたまらない。
歩くより走る時間が長くなってきた。
少しずつリズムが戻ってきた。第2関門はあと30秒を残して通過した。

3時までにゴールすれば完走だ!と思っていたが、それでは関門を通過できずに収容されてしまう。
周囲の人達も走り出す人が増えてきた。噂に耳を傾け、給水所で時間を確認しながらとにかく走った。
前半ほとんど走れなかったので足は全然残っている。おなかの不快感は残っていたが水が飲めるようになっていた。
次の給水所まで、次の距離表示までと気持ちをつないだ。ウルトラの経験が生かせたかもしれない。
残り二つの関門もカウントダウンの声が響く中を通過した。

ゴールまで後一息。最後が長くて気持ちが負けそうになった時、オレンジ色の湯藤さんが見えた。大きな声で叫ぶと、
湯藤さんはゴールの直前まで一緒に走ってくれた。そして優しく見送ってくれた。
ゲートの向こうに心配そうな顔をしたコーチ達が見えた。もどってこれた!!
泣き笑いで万歳をして最後はフィニッシュラインをゆっくり踏みしめた。

今回のレースは、フルマラソンにときめきを失いかけていた私に、神様がくれたチャンスに思えました。
とても苦しかったけど、まだまだ走っていたい、もっと速く走れるようになりたいとやっぱり思っています。

【コメント】
コンディションの悪い状態での完走。
ベストコンディションでさえ、フルマラソンはつらく苦しいものです。
フルマラソンにまたトキメキを取り戻して、自分のペースでがんばってくださいね。
Tさん、ありがとうございました。


富士山マラソン
【大会名】つくばマラソン
【開催日】2013年11月24日(日)

Yさん

一昨年に初フルで参加したときは風邪を引いており惨敗、3:49:09でした。そ
れから、サブ3.5を目標に5回目のフルマラソン参加です。先月の手賀沼で強風の
中、1:39:25で走れており、いいところまではいけるかなと。

疲れを抜くため前週は木曜日に10kmだけ走りました。前日は気持ち炭水化物多めの食
事しましたが、ウォーターローディングを忘れており、今回はそれが仇となりまし
た。

レース当日は晴れで風もなく走りやすい天気でした。でも晴れ過ぎて走っている最中
は少し暑さを感じるくらいでした。

Dブロックからのスタートです。渋滞によるロスも30秒程度、3km程でペースに乗れま
した。が、途中で早々に転んで、手袋、タイツ、ハーフパンツと破け、左膝から血を
流して走ってました(笑)車線のしきりに反射板を使っているゾーンでそいつに足
引っ掛けました。皆様、気をつけましょう。
スタート~5kmまではキロ5分でした。

5km~10km 道も直線で走りやすく、周りのペースも安定してくるのでいいペースで
走れました。1キロ毎のメッセージも楽しみながら、キロ4分55。

10km~15km さすがにまだまだ余裕で周りの応援に応えながら走ってました。1車線
の区間がありましたが余りペースは落ちずに、キロ5分。

15km~20km この辺りでのどの渇きを感じ、あれっ?とは思いました。少し疲れを感
じましたが、30km以降に備えて、いかに頑張らずにペースを維持するかを考えまし
た。それで、折り返してくる速いランナーに知り合いを探しながら気を紛らわせてま
した。キロ5分2。

20km~25km 少し疲れを感じているところ、また向かい風も出はじめて、ペースを維
持するのに頑張りが必要でした。ここでもすれ違う後方ブロックのランナーの中に知
り合いを探しながら気を紛らわせてましたが、人多過ぎて無理(笑)キロ5分3。

25km~30km 調子がいいときにくる最初の小さい壁。ペースを維持するのに思ったよ
り頑張らないといけない。この時点ではもっと楽な想定でしたのでちょっと凹みま
す。あと1km走ったら楽になると思い込みながら走りました。お汁粉のエイドでかな
り回復。ありがたい!でもその分のロスもあり、キロ5分6。

30km~35km あと10km弱。まだ余力ある、これはいけるかなと思い少しペースを戻し
ました。32kmまでキロ5分で走ったところで、右足のふくらはぎつりましたorz
まだ軽くつった程度でしたので、そのまま走りました。ペースは落として、スライド
小さくして着地の衝撃が減るような走り方を。が、34kmで完全に足つりました。まだ
キロ5分15。

35km~40km 体力は残っているのに足が動かないので心が折れそうでした。左足の太
もも前面にも負担がかかりつりそうに。38kmで左もつりました。ガタガタと変な走り
方でしたが残りをカウントダウンしながら耐えました。キロ5分38。もう泣きそうで
した。

40km~42km もうどう走ってペースが上げられず、意思と体の動きのかけ離れ具合に
気が変になりそうでした。キロ5分50にまで落ちました。3:38:49でゴール。
またも惨敗でした。

つくばは平坦で走りやすいのですが、その分ペースもあがり、また日影も少ないので
思っている以上に水分が失われます。また、エイドにも梅干とか分かり易い塩分がな
いので、自前で用意したほうがよいです。でも、やはり記録は狙いやすいので、来年
もリベンジします。

【コメント】
つくばのスタート地点は、道幅もそれほどなく混雑していています。
車線の反射板には注意したほうがよいようですね。

つくばは、記録がでやすい大会として有名ですが、気温も高いので、
服装には注意ですね。

Yさんありがとうございました。



つくばマラソン
【大会名】太田原マラソン
【開催日】2013年11月23日(祝)

Oさん

厳しい状況の中での大田原初参戦。

------------------
1.夏から秋の準備
------------------

昨年の夏から濃度の濃い練習を行い、昨年の大阪では「03:15:54」の自己ベストを記録したものの、今年の春先からの異動により練習時間が取れませんでした。

大会を含め、
・08月:130km(道マラ、満腹(途中リタイア)含む)
・09月:87km(合宿43km含む)
・10月:72km(夢舞+ランステ30km計測)
の中で臨んだ、10/27(日)大阪、11/03(日)湘南に続く、1ヶ月3回フル参戦の最終章。

2回の記録は…
第3回大阪マラソン(10/27)   … 03:58:45(03:58:26)
第8回湘南国際マラソン(11/03) … 04:04:24(04:02:44)

楽しむのは勿論、来年の別大・東京に繋がる成果を残したいと臨みました。


------------------------------------
2.湘南の後、やっていたこと
------------------------------------

サブ4達成できなかったものの、最後の2.195キロを約10分で駆け抜けた事は少なからず自信に繋がっていた。
ただ、10月の激務(5回徹夜など)の疲れがピークに達していた事もあり、そこで焦って走り込んで怪我をするよりは、伸び伸びと自分のしたい事をするようにした。

その1.塔ノ岳&鍋割山への登山(11/9)
高校の筑波山登山以来の登山となった、今回の登山。
ラン仲間のお誘いで、紅葉狩りを兼ねてみんなでワイワイ登山。
途中ヒヤッとする場面がありましたが、頂上での食事も楽しかったし、体幹&太ももにも気持ち良い刺激を与えられた気がします。

その2.東京体育館でのスイミング(11/14)
7年前にランニングを始めてから全く行っていなかった水泳を久しぶりに体験。
久しぶりに泳いで二の腕がパンパンになりながらも以下のメニューをこなす。
・クロール:600m
・平泳ぎ :400m
・水中歩行:200m
膝に負担をかけず、良い運動になりました♪

その3.かまくRun(稲村ヶ崎コース:24km)(11/16)
大田原1週間前の刺激入れという事で、満腹・合宿・アルプスに続く、4回目のトレラン。
スタッフの皆様や参加者の皆様にグイグイ引っ張って貰いながら気持ちよく林の中を駆け抜ける。
土という事もあり、膝への負担もあまりなし。
砂浜ダッシュも出来て体幹を鍛える事が多少出来たかな??

結果、湘南~大田原までの練習結果は…
・ロード :約2km+ジョグ2km(稲村ヶ崎で走った程度。全力坂下り&登りのみ)
・トレイル:約22km(稲村ヶ崎)
・水泳  :1km
・水中歩行:200m
不安だらけだったものの、他は全くやらずに、休足に徹する。


------------------------------------
3.前日の過ごし方
------------------------------------

湘南では、4時半起き&始発でレースに臨み、レース開始時点ですでにヘトヘト。
大田原では、前日にコンディションを整えるために近くの駅に宿泊する事に。
そこで選んだのが西那須野駅のある東北本線沿線にある駅近ホテル。

ランチはランチバイキングにてカーボローディングを実践。

食事後、上野駅からJR東北本線にてノンビリ移動。
宇都宮駅で合流したラン仲間と翌日の快走を誓う。

宿に着いてから、SPドリンクの最終準備
大田原マラソンは、市民マラソンでは珍しく、参加選手が給水所とは別にSPドリンクを最大7か所置けるのですヽ(^◇^*)/
市民マラソンでSPドリンクを置けるのはココだけ!
迷った結果、こんな感じで。
瓶はやはりダメでしたww
今回のポイントはズバリ!
「炭酸+糖分補給」と「クエン酸補給」
コーラは普段手持ちで走るのは無理でも、私設エイドで何度も助けられた命の水。
ポイントとなる中間過ぎのエイドに「TOMASH+ゼリー1個目」
38kmの勝負どころに「メッツコーラ(0cal)+ゼリー2個目」
後は適当に散らす。
準備は万端ということで、23時には就寝。
ベッドのスプリングも良い感じだったし、当たって砕けろの気分だったので、開き直りもあり、グッスリ眠れた。


------------------------------------
4.レース当日
------------------------------------

朝6時に起床。体調も良く、身体の張りもほとんどなし。
心なしかウエイトが重いのが気になる位か。。(昨年の大阪より3kg増)

朝食バイキングは、バランス重視+レースに必要なビタミン&ミネラル&たんぱく質の補給に徹する。

シャトルバスで8時前には会場に到着。
かまくRunイベント参加者のみんなとも会場で合流。
頑張るぞーー!!

制限時間4時間につき、目標は以下に設定
第1目標:完走
上位目標:サブ3.5
挑戦目標:サブ325

A.スタート~10km
時計の設定は「05:00/km」から前後30秒以上離れるとアラームが鳴るようにした。
最初の500mは「05:00/km」で我慢。少し開けてきたので、ペースを「04:45/km」に調節。
以降「04:40/km」前後をキープ
制限時間4時間という事もあり、周りを見渡すと他のレースと違い、このスピードでも3キロ過ぎでガンガン抜かれる。

「もうペースダウン??」

とスピードを若干上げると、アラームが鳴っているので見ると「04:29/km」に
気を取り直して、元のペースに戻しペースを守ることに専念。

10km通過タイムは「00:46:12」大体「04:37/km」位で予定通り。

---
B.10km~中間点
引き続き一定ペースで推移。7km辺りから続くフラット~下り基調のコースもあり、スピードを上げていないのに「04:30/km」アラームが100~500m毎に鳴動。
1個目のSPドリンクは15km手前に設置。
見つけられるか心配だったが、あっさり見つかる。まずはエネルギー変換を促す系のSPドリンクでガソリン注入。
18kmの折り返しで安達さんとすれ違う。彼も良いペースだ。お互いサブ3.5出来そう。
中間点は「01:37:52」で、ペースとしては、サブ320ペース。
今年のレースの中で、体感的にあっという間のハーフ通過。

「え?もうハーフ???」

ホントにそんな感じだった。
息切れもなく、足に痛みもないし、スタミナ切れ感もない。良い感じ。

---
C.中間点~35km
中間点までは出来過ぎの出来。10km過ぎに続き、ここでも梅干し補給。
30km過ぎの失速を防ぐためにペースを「04:45~04:55/km」に調整し走り続ける。
ここで、24km過ぎのSP給水で「TOMASH+PERFECT PLUS」補給と行こうとしたところ事件が!

な、ない!!
…係員の方にも確認したものの、自分の番号帯はテーブルの一番奥の位置にしかないとのこと。

持ってかれた!?

ここで飲んで30km迄に全身を回復するつもりが、完全に失敗。

その後も順調に走れてたかのように見えたのですが、27km過ぎに何かおかしいことに気づく。
アラームが鳴ったので見ると「05:31/km」の表示。
いつの間にかペースが落ちているのだ。
息切れも足の痛みもないので、ちょっとスピードを上げ直して走るが、また500m先でアラームが。
何が起きている??

28kmでアクエリアスビタミン、34kmでアクエリアスゼロを補給したものの、スピードは上がらない。
(実は緩やかな登りが続いていたことが後で判明)
30km近くでラン仲間が颯爽と抜いて行く、お互い頑張ろうと声を掛け合う。

30km通過タイムは「02:22:28」でラップはいつの間にか50分ギリギリ。

---
D.35km~FINISH
息切れは無く、足の痛みもないのに「06:00/km」まで落ちてしまったので、堪らず35kmの給水でストップしてストレッチ。目的はどちらかと言うと気持ちの切り替え&集中力の入れ直し。
再スタートした結果、スピードは「05:10/km」まで回復。
38km手前の最後のSP給水は、これまで何度も助けられた「POWERBar&コーラ」のスパートへの最後のカンフル剤。

「スピードは落ち気味だけど、ここで補給できれば一気にスパート掛けられる!!」

と思い、SP給水スペースに。
遠くから「7337番お願いします」とありったけの声で3番テーブルの係員に声をかける。
だが、反応がおかしい。首を横に振り「さっきまであった気がしますが…」

「またか!?」

また持ってかれました。
同じテーブルに「コーラ&アミノバイタルゼリー」が有ったので、これと間違えられた?と思ったが、これで持って行ってしまうと後続の人が困ってしまう危険性と私のを持っていった人と同じになってしまうじゃないかと思いなおし、補給を諦める。ここで30秒のロス。

頼みの綱を補給し損ね、気持ちが折れかけていた39キロ過ぎ。
ハーフではサブ320ペースだったものの、この時点ではサブ3.5がやっと。
すると後ろから声が「後3キロ!サブ3.5行けますよ!!」と仲間から喝が。
「オウ!!」
と答えて、ちょっとスピード上げる。
でも、いつもの残り3キロスパートはかけられず、ぐんぐん引き離される。

残り1キロでみんなの応援に駆け付けてくれたラン仲間の応援でちょっと復活。

スパートをかけたくてもギアが故障していたのか「05:00/km」まで上げるのが精いっぱい。
競技場でもゴボウ抜きが出来ず。でも最後のストレートは精一杯スピードを上げてゴール。

タイムは「3:27:13」で、なんとかサブ3.5を死守。

------------------------------------
5.終わりに。。
------------------------------------

湘南から3週間でなんとか35分の短縮に成功で、シーズンベストを30分以上更新。
練習不足の環境から考えてかなり上出来だったと思います。

今思えば練習は出来ていなかったものの、過去16回走ってきたフルマラソンでの経験が自分の血肉にいつの間にかなっていて、大阪&湘南でレース感覚を呼び覚ませたのだと思う。

1ヶ月でフルマラソン3回挑戦という無謀なチャレンジを怪我なく乗り切れた事、
今年最後のレースでシーズンベストを叩き出せた事は、少なからず自信に繋がりました。

「レースは一番のスピード練習」正に川内メソッドな1ヶ月。
確かに効果はありましたが、一般市民ランナーにはしんどかったです(笑)

次からはキチンと間隔を考えてレース計画を立てたいと思います。

完全復活にはまだ程遠いですが、今年のレースはこれにて終了。

来年は別大&東京&富士五湖(初ウルトラ)が待ってます。

まずは年末年始にしっかり走って、別大か東京で自己ベストの更新、狙って行きたいと思います。

これからも無理せずランを楽しんでいきたいと思います。

【コメント】
激務の中、1か月3回のフルマラソン、お疲れ様でした。
大田原は、サブ4ランナーでないと参加できない大会で、
オリジナルのスペシャルドリンクも用意できる大会でもあります。
東京、別大で自己ベスト更新楽しみにしています。

Oさん、ありがとうございました。


大田原マラソン2013
【大会名】つくばマラソン
【開催日】2013年11月24日(日)

Mさん

2013年11月24日「第33回つくばマラソン」に参 加してまいりましたので、レース前の準備やレース当日の状況などを振り返ってみたいと思 います。

その前に、私が44歳でランニングを開始した きっかけをお話したいと思います。
「禁煙」→「激太り」→「ダイエット」という お決まりのパターンでランニングを始めたので すが、最初はランニングではなくウォーキン グ。
隣の駅まで歩いて往復(約4km)することから始 め、慣れてきたら更にもう一駅先まで・・とい うように徐々に距離を延ばしてウォーキングを 楽しんでおりました。(最終的には16kmほどの ウォーキング)
この頃にはすっかり元の体重に戻りダイエット は大成功!

そんな時、2011年の24時間テレビで徳光さんが マラソンに挑戦されているのを見て「これでマ ラソンって言うの?歩いているようなスピード だし、休憩ばかりじゃん。これならオレでもで きそうだな。」(笑)と普段のウォーキングの中に 少しずつ、ゆっくり走る「徳光走り」を混ぜる ようになったのがウォーキングからジョギング へ進化したきっかけでした。

そんなことを繰り返しているうちに、続けて走 れる距離がどんどん長くなることが楽しくて「 今日はどこまで走れるかな」とウキウキしなが ら毎回一人でウォーク&ジョグをしておりまし た。
そして続けて10km以上走れるようになった頃に は、立派なラン中毒!!(笑)
走ることが楽しくて仕方なく、時間を見つけて は走るようになっていました。

そうすると、「フルマラソンに挑戦してみた い!」との願望がふつふつと沸き起こり、地元 で開催される湘南国際マラソンにエントリー。
「大会にでるならフルマラソン!」との何の根 拠もない思い込みから、ハーフはもとより5km や10kmのレースや駅伝にも参加したことがない 状態で昨年の湘南国際マラソンで45歳にして初 レース初フルマラソンデビューを果たしまし た。
結果はネットで3時間52分19秒といきなりのサブ 4達成! 「オレって凄いじゃん」と調子に乗り(笑)、さら に走ることが楽しくなって、自然と走る頻度や 距離が伸びていきました。
年明けの2013年3月に板橋シティマラソンで2回 目のフル、ネットで3時間38分15秒と自己記録を 更新して昨シーズンを終了しました。

そして、今シーズンがいよいよ開幕です。
今シーズンの目標は『11月のエントリー2レース (湘南国際マラソン・つくばマラソン)でグロスで のサブ3.5を達成し、2月の別府大分マラソンに 出場すること』と決めておりましたので、それ に向け練習をしてまいりました。

少ない経験ながら25km以降になるとペースが落 ちてしまっていたので、「まだまだフルマラソ ンを走りきる脚とスタミナができていない」と 考え月間200km前後の走行距離だったのを徐々 に伸ばしていき、6月以降は月間300km以上の走 り込みを実践。
とくに9月はらんこよの『バーチャル September』の企画に乗っかって月間411kmと 過去最高の走り込みができました。
こうした走り込みによって脚が出来上がったか どうかはわかりませんが42.195kmを走りきる自 信は得られたように思います。

練習内容としてはハアハア、ゼイゼイするス ピード練習は辛くて走ることが嫌いになってし まいそうだったのでインターバル練習は殆ど行 わず、LSDとビルドアップ走やペース走を中心に 練習を行いました。
ただし心肺も鍛える必要があると認識はしてい たので、今年の夏から「かまくラン」に参加し てトレランを取り入れるとともに、普段のコー ス設定にも坂道を意識的に多めに組入れて走る ようにしました。
そうすると不思議なもので、キロ5分で走るのが キツかったのにいつの間にか余裕を持って走れ るようになり10月には4分30~40秒でのペース 走もできるようになっていました。

さあ11月のシーズン開幕です。
ある程度の自信 を持って11月3日の湘南国際マラソンに望みまし たが、ネットでは3時間29分28秒となんとかサブ 3.5を達成できたもののグロスでは3時間32分09 秒と達成できませんでした。
これでは別府大分マラソンにエントリーできま せん。自己記録の更新はできましたが今ひとつ 納得がいかないレースでした。

しかし終わったものは仕方ありません。「今日 のレースはつくばに向けた40km走。いい練習に なったぞ!」とすぐに頭を切換え、2週間後のつ くばマラソンに向け練習再開。
疲れを残さないように気を配りながらも、今更 違うことをしてもしょうがないので普段と同じ ように練習をして、1週間前からは古典的カーボ ローディングを実施。しっかりグリコーゲンを 蓄え本番に備えました。

レース前日、会場入りの電車を再確認していた ところ、なんと当日は品川駅の線路付替え工事 のため東海道線と横須賀線が運転見合わせと なっているではありませんか!
他の方法で行けなくもないですが、早朝にタク シーを使ったり予定よりかなり時間がかかった りするようなのでどうするか思案していたとこ ろ、運良くつくば駅前のビジネスホテルに一部 屋空きがあるとのこと。
急遽つくばに前泊する ことにして仕事が終了後、夜中の12時につくば 入りしました。
そのおかげで朝は6時までゆっくり寝て(本当だっ たら3時起き)、スタート3時間前の6時半までに 朝食をとり、シャワーを浴びてゆっくり準備。
いつもは会場で着替えをするのですが、ここか ら会場はすぐ近くなのでホテルで着替えを済ま せ8時前に出発。
(レース当日にこんなにゆったりできるなんて、 前泊っていいですね!)

会場までは徒歩で30分弱、体を温めるにはちょ うど良い感じで会場入り。
すでにたくさんの人でいっぱいでした。前評判 ではトイレ待ちが大変と聞いておりましたが、 すんなりトイレも済ますことができました。ま た荷物もスムーズに預けることができてストレ スフリーでスタート地点へ。

今回のレースはとにかくグロスでサブ3.5を達成 することが目標です、余裕を見て3時間20分を目 指して走ることにしていました。
前半は抑えて4分50秒ペースで余裕を持って走り きり後半にペースアップをして3時間20分を切ろ うと考えていましたが、この算段はスタート 1kmで終了、2kmから既に大崩れ(笑)
周りのペースよりは抑えて走っていたつもりで したが、時計を見ると4分35秒と想定より 15秒も早いペース!
しかし、体感では全く無理をしていなくむしろ 走りやすいペースに感じたのでスタート後わず か5分でレース方針を真逆に転換して前半突っ込 み型で行けるところまで行ってみることにしま した(笑)

5kmのラップが23分19秒と4分35秒前後のペースを維持 して通過。
しばらくすると、先日の湘南国際マラソンで女 子6位に入賞したラン友を発見!
湘南国際マラソンでは着実にラップを刻みほぼ イーブンペースで3時間15分で走っていた方。
本日もちょうど4分35秒ペースを刻んでいるよう です。
思わず勝手に後ろに付いてペースメー カーとして引っ張ってもらうことにしました。 (笑)
ラン友は後ろに付かれて走りずらかったと後で こぼしておりましたが(スミマセンでした)、おか げで10km:23分08秒、15km:23分15秒、20km: 23分11秒と順調にラップを刻むことができ中間 点のタイムが1時間38分40秒と今までになくいい ペースで走れているではないですか。
しかも、今のところ心肺も脚も余裕があるよう に感じます。心の中で「3時間20分どころかもし かしたら3時間15分も狙えるのでは?」と欲もで てきました。

その後も25kmのラップが23分11秒とペースが崩 れずに後半戦に突入。
ここの給水でラン友とは 別れ一人走になりました。
このまま順調にいくかと思いきや、30km手前で 突然左のふくらはぎに違和感が・・
やはり前半から飛ばしたつけが回ってきたよう です。(泣)
少しペースを落とすも30kmのラップは23分40 秒、まだまだ十分なペース。

ところが、しばらくすると右のふくらはぎにも 違和感が・・すぐには攣らないけど、このまま だと間違いなく両足が攣るなと感じたのでペー スをさらに落として騙し騙し走り、35kmのラップが24分36秒。
これでもまだキロ4分55秒でサブ3.5のペースは なんとか維持できていましたが、35km過ぎのこ のコース唯一の上りと言ってもいい立体交差の 坂を上りきったところでついに両足ふくらはぎ と左の足裏が攣ってしまいました。

35km地点で2時間45分だったので、「残りをキ ロ6分で走ってもサブ3.5は達成できる!」と焦 らずに、走り続けられるギリギリのペースで一 歩一歩足を前に進めゴールに向かいます。
周りはラストスパートでペースが上がっている のかどんどん抜かれていきますが、時計を見る と何とかキロ5分10~20秒ペースで収まっていた ので、このペースを保って走ることだけに集中 しました。 第2折返し地点の手前で、前半引っ張ってくれた ラン友とすれ違います、さすが安定したペース で走り続けていましたね。
40kmのラップは26分16秒、一気にペースダウン となりました。
残り2kmも、スパートすることはできず5分20秒 前後のペースを保ってゴール。

記録はグロスで3時間22分59秒、ネットでは3時 間22分14秒と余裕を持ってグロスでのサブ3.5達 成!!
これで別府大分マラソンのエントリー資格ゲッ トです!!!
前半から突っ込み35km以降にペースダウンして しまいましたが、足が攣りながら粘れたレース でしたし、目標のグロスサブ3.5を達成できたの で十分納得ができるレースとなりました。
今日のレースを反省し、別大に向けてさらにレ ベルアップを図っていきたいと思います。

最後につくばマラソンは評判通りフラットで走 りやすく、記録が狙いやすいコースだと感じま した。 沿道の応援やスタッフの運営も素晴らしくたく さん元気を頂きました! ありがとうございました!
来年も是非参加して記録更新を狙いたいと思い ます。

【コメント】
サブ3.5おめでとうございます。
着実に記録が更新していて、すばらしいと思います。
ただ、湘南、つくばと中2週間でのチャレンジは、故障の原因になりますので、
気をつけてくださいね。

ここからは、スピード練習やペース走が必要ですね。

Mさんありがとうございました。


つくばマラソン

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。